信州善光寺御開帳 2003 七年に一度の出会い。 中央の阿弥陀如来の右手に結ばれた金糸。 その金糸は五色の糸にかわり、 白い善の綱として本堂前の回向柱に結ばれます。 その回向柱に触れることは前立本尊に触れること。 その功徳ははかりしれません。
季節の便りTOPへ戻る ←back next→